ウズベキスタン
ホワイトウルブズ(白い狼)・FIFAランク 57位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
ウズベキスタンの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1史上初の26名直近の状況
カンナバーロ監督が5月に史上初のW杯メンバーを編成。フサノフ(マンC)と主将ショムロドフ(バシャクシェヒル)が核だ。2025年6月のUAE戦0-0で1試合を残し出場を確定させた。決定力ある左ウイング、マシャリポフも軸。新華社などが報道。
- 2中央アジア初大会での立ち位置
中央アジアの国として初、旧ソ連圏ではロシア・ウクライナに次ぐ3カ国目のW杯出場。グループKでポルトガル、コロンビア、コンゴ民主共和国と対戦する。初戦は6月18日メキシコシティでコロンビアと。初出場ゆえ過去成績はない。
- 3堅守が土台戦術・キーマン
W杯優勝経験を持つイタリア人カンナバーロ監督が、守備の組織を徹底的に整えた。最終ラインの絶対的支柱はマンCのフサノフで、対人の強さは世界級。前線のショムロドフと、予選で4アシストの左翼マシャリポフが攻撃の生命線だ。
- 4シルクロード国情・カルチャー
サマルカンドやブハラなど青いタイルの古都を抱えるシルクロードの国。世界に2つしかない「二重内陸国」の一つで、海に出るには2つの国を越える必要がある。米と肉を炊き込む国民食「プロフ」は、結婚式や祝祭に欠かせない一皿だ。
- 5予選で日本と同組日本・にわか目線
アジア最終予選で日本と同じ組を戦い、日本に次ぐ2位で出場を決めた間柄。日本ファンには対戦相手としてなじみが深い。フサノフはマンチェスター・シティの一員で、海外サッカー好きなら名前を見たことがあるはずだ。
- 6国民的英雄トリビア
フサノフは2025年1月に約40億円相当でマンCへ移籍し、国民的英雄になった。ウズベク選手初のプレミアリーガーで、国中の期待が彼に集まる。白い狼を意味する愛称ホワイトウルブズは、中央アジアの草原文化を映している。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
イタリア人カンナバーロ監督が整備した堅い守備組織が土台。マンC所属のフサノフを中心に締め、中盤の運動量と両翼の仕掛けでチャンスを作る現実的なスタイル。
📈 直近の状況
2025年6月のUAE戦引き分けで、中央アジア初・史上初のW杯出場を1試合を残して決めた。グループKではポルトガル、コロンビア、コンゴ民主共和国と争い、初戦は6月18日にコロンビアと対戦する。
⭐ 注目選手
ウズベク初のプレミア組で、スピードと対人で世界級の守備の柱。
セリエAでも実績を残した主将のエースFW。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●世界に2つしかない「二重内陸国(海に出るまで2国またぐ)」の一つ。
- ●米料理「プロフ」が国民食で、サマルカンドなどシルクロードの古都を抱える。

