ウルグアイ
ラ・セレステ(空色の闘将)・FIFAランク 17位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
ウルグアイの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1世代交代と火種直近の状況
ビエルサ体制で予選を勝ち抜いたが、スアレス・カバーニ世代が退き若返りの途上。一部メディアは監督と選手間の不協和音を報じており、チームの結束が本番の鍵になりそうだ(アルジャジーラ)。
- 2優勝2回の伝統国大会での立ち位置
南米予選4位で本大会へ。グループHでスペイン・カーボベルデ・サウジアラビアと対戦する。1930年と1950年のW杯王者で、近年も常にベスト8前後を狙う実力派。スペイン撃破がグループ突破の分かれ目だ。
- 3走り倒すビエルサ流戦術・キーマン
ビエルサ監督が植え付けた全員ハイプレスが土台。司令塔ヴァルベルデのミドルとヌニェスの突進が得点源で、主将ヒメネスら堅守も健在。90分間走り続けるインテンシティが武器になる。
- 4小国の誇り国情・カルチャー
南米で2番目に小さく人口は約350万人。それでもW杯を2度制した「ガラ(勇気)」の国民性が有名。牛肉大国でアサード(炭火焼き)とマテ茶が日常に根づき、のんびりした南米の暮らしも魅力だ。
- 5日本のライバル国日本・にわか目線
ウルグアイは親善試合で日本と何度も対戦してきた相手で、スアレス時代の激闘を覚える人も多い。ヴァルベルデはレアルの主将級スターなので、Jリーグ以外を見ない層でも名前を知っているはず。
- 6最強の小国伝説トリビア
人口あたりではW杯優勝が世界最多クラス。第1回1930年大会の開催国かつ初代王者でもあり、「サッカーの原点」を語るうえで欠かせない国だ。空色のユニフォームは空と川の色に由来する。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
ビエルサ監督らしい全員が走り続けるハイインテンシティのプレスと、ヴァルベルデを中心とした縦に速い攻撃。伝統の堅守「ガラ」精神も健在で、球際の強さは世界トップ級。
📈 直近の状況
南米予選を4位通過し、グループHでスペイン・カーボベルデ・サウジアラビアと対戦。スアレスやカバーニが去り世代交代の途上にあり、ビエルサと選手の確執も一部で報じられる中、優勝2回の伝統国としてスペイン超えを狙う。
⭐ 注目選手
レアルの主将も任される万能司令塔。豪快なミドルシュートと無尽蔵のスタミナでピッチを支配する。
規格外のパワーとスピードを持つ点取り屋。良くも悪くも目が離せない決定機の主役。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●人口約350万人の小国ながらW杯優勝2回を誇る、人口あたり最強クラスのサッカー大国。
- ●牛肉の消費量が世界トップクラスで、炭火焼きの「アサード」が国民的ごちそう。

