カタール
アル・アンナービ(えんじ色軍団)・FIFAランク 53位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
カタールの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1予選を勝ち抜いた直近の状況
2025年10月、UAEを2-1で下し、史上初めて予選を勝ち抜いてのW杯出場を決めた(前回はホスト枠)。2025年5月就任のロペテギ監督が立て直しに成功し、2大会連続出場をつかんだ(beIN SPORTS報道)。
- 2初の自力出場大会での立ち位置
2022年はホスト国として全敗に終わったが、今回は実力で出場権を獲得。グループBはスイス、カナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナと力が拮抗し、初の決勝トーナメント進出を狙える組み合わせだ。
- 3アフィフ頼み戦術・キーマン
ボール保持から崩すポゼッション志向。キーマンはアジア最優秀2度のアフィフ(アル・サッド)で、予選では大会最多の11アシストを記録。得点王アルモエズ・アリとのコンビが攻撃の核だ。
- 4ガスの超富裕国国情・カルチャー
国土は秋田県ほどの広さながら、世界有数の天然ガス埋蔵量で潤う超富裕国。一人あたりGDPは世界トップクラス。砂漠の上に超近代都市ドーハがそびえる、独特の景観を持つ湾岸の国だ。
- 5ドーハの記憶日本・にわか目線
日本サッカー史に残る「ドーハの悲劇」(1993年)の舞台。2019年アジアカップ決勝では日本を1-3で破り優勝した因縁の相手でもある。日本人には地名も含めて記憶に刻まれた国だ。
- 6夏を避けた前回トリビア
2022年に中東で初めてW杯を開催。真夏の酷暑を避けるため、史上初の11〜12月開催となった。国旗のえんじ色(マルーン)は、染料が日に焼けて変色したことに由来するという説がある。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
ボールを保持して崩すポゼッション志向で、アジア王者の自信を背景に主導権を握りにいく。アフィフを起点とした左サイドからの仕掛けが生命線。
📈 直近の状況
ロペテギ監督のもとUAEを破り、史上初めて予選を勝ち抜いての出場を決めた。グループBはスイス、カナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナと拮抗し、初の決勝トーナメント進出が現実味を帯びる。
⭐ 注目選手
アジア最優秀選手2度の絶対的エース。予選で大会最多11アシストを記録した司令塔で、彼のラストパスから多くが生まれる。
アジア予選得点王(12点)の点取り屋。アフィフとのホットラインでゴールを量産する決定力が見どころ。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●国土は秋田県ほどの広さながら世界有数の天然ガス埋蔵量を誇り、一人あたりGDPは世界トップクラスの富裕国。
- ●2022年に中東で初めてW杯を開催したばかりで、真夏の酷暑を避けるため史上初の冬開催となった。

