ニュージーランド
オール・ホワイツ・FIFAランク 86位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
ニュージーランドの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1ウッドが牽引直近の状況
5月14日にオークランドで26人を発表し、キャプテンのウッドが牽引。ウッドは負傷から復帰しチームを支える。ウッドとスミスは2大会出場の初のNZ選手として歴史を刻む。ベイズリー監督の堅実な陣容だ(NZヘラルド報道)。
- 2初の直接出場大会での立ち位置
48カ国制でOFCに自動枠が与えられ、初めてプレーオフを経ずに直接出場を達成。グループGでベルギー、エジプト、イランと対戦する。2010年は3戦全て引き分けの無敗で帰国した実績があり、再現を狙う。
- 3頼れる大黒柱戦術・キーマン
予選で9得点を挙げたウッドが攻撃の絶対的支柱。ノッティンガム・フォレストでプレミア38得点の実力者だ。長身選手のフィジカルとセットプレーを武器に堅守速攻で戦い、ベテランDFスミスが最終ラインを締める。
- 4ラグビーの国国情・カルチャー
国民的スポーツはサッカーよりラグビーで、代表オールブラックスと闘いの舞踏「ハカ」は世界的に有名。羊が人口を上回る大自然の国で、『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影地でもある。マオリ文化が色濃く根づく。
- 5親善で因縁日本・にわか目線
日本代表は2022年にニュージーランドと親善試合を行い1-1で引き分けた間柄。フィジカルの強い相手として記憶に新しい。ラグビーで馴染み深い国がサッカーでどこまで戦えるか、にわかでも入りやすい注目国だ。
- 6無敗で帰った男たちトリビア
2010年南アフリカ大会でNZは3戦全て引き分け、グループ敗退ながら大会唯一の無敗チームとして帰国した珍記録の持ち主。ウッドとスミスはその時の18歳・20歳のメンバーで、16年越しの再挑戦となる。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
長身選手を活かしたフィジカルとセットプレーが武器で、堅守を土台に戦う。エースのウッドめがけて速く正確にボールを送り込む。
📈 直近の状況
OFC予選を圧倒し、地区から直接出場枠を得て初のプレーオフ回避で本大会へ。グループGではベルギーが本命だが、エジプト・イラン相手なら互角の勝負に持ち込めると見ている。
⭐ 注目選手
プレミアで活躍する大黒柱、予選9得点を量産したキャプテン兼点取り屋。
英2部スウォンジーでプレーする若き中盤の主力。豊富な運動量と展開力でチームの心臓を担う。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●サッカーよりラグビーが国民的スポーツで、代表「オールブラックス」と試合前の踊り「ハカ」が世界的に有名。
- ●羊の数が人口を大きく上回る自然豊かな国で、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影地としても知られる。

