サウジアラビア
緑の鷹(グリーンファルコンズ)・FIFAランク 58位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
サウジアラビアの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1新監督で本番へ直近の状況
ギリシャ人のドニス監督が30人の予備招集を発表し、最終26人は6月初旬に確定予定。2022年にアルゼンチンを破った先発XIから7人が残り、継続性を重視した顔ぶれになっている(アルアラビーヤ報道)。
- 23大会連続出場大会での立ち位置
国史上初の3大会連続出場。グループHはスペインが本命で、カーボベルデ、ウルグアイと並ぶ。直近2大会は計6試合で2勝のみとグループ突破はなく、今回も挑戦者の立場だ。
- 3ジャイアントキリング戦術・キーマン
規律ある守備から縦に速く運ぶカウンターが武器。キーマンは主将アル・ドサリ(アル・ヒラル)の左足カットイン。2022年にアルゼンチンから決勝点を挙げた男が、再びの番狂わせを狙う。
- 4石油と砂漠の王国国情・カルチャー
イスラム教の二大聖地メッカとメディナを擁する王国。世界最大級の石油会社アラムコを背景に、近年はサッカーへ巨額投資し、世界的スターを国内リーグに集めて話題を呼んでいる。
- 5アジアの好敵手日本・にわか目線
アジア最終予選で何度も日本と激突してきたライバル。2022年大会では日本に先んじてアルゼンチンを撃破し、「アジアでもやれる」を世界に示した。日本ファンには馴染み深い相手だ。
- 6緑に染まる日トリビア
国の象徴色は国旗のグリーン。建国記念日の9月23日には街中が緑一色に染まる。週の休日が金曜・土曜で、サッカー観戦も金曜夜が定番という独特の生活リズムを持つ。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
国内リーグ組を主体にした堅守速攻型で、規律ある守備から手数をかけずに前線へ運ぶ。2022年にアルゼンチンを破った「縦に速い」スタイルが基本路線。
📈 直近の状況
ドニス新監督のもと、ロシア大会から3大会連続出場を国史上初めて達成。グループHではスペインが頭一つ抜けるなか、カーボベルデやウルグアイとの2位争いに食い込めるかが焦点。
⭐ 注目選手
2022年にアルゼンチンから決勝点を奪った主将。左足の強烈なカットインが代名詞で、彼が爆発すれば何かが起きる。
欧州フランス1部でプレーする数少ない海外組。攻め上がりの推進力でサイドを活性化する若き顔。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●週末の金曜が休日で、国の祝日「建国記念日(9/23)」には街中が緑一色に染まる。
- ●世界最大級の石油会社サウジアラムコを擁し、近年はサッカーへの巨額投資で世界的スターを次々と国内リーグに集めている。

