ヨルダン
アル・ニシュール(鷲たち)・FIFAランク 62位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
ヨルダンの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1歴史的な初出場直近の状況
アジア最終予選で韓国に次ぐ2位(4勝4分2敗、勝ち点16)に入り、史上初のW杯出場を達成。セラミ監督が30人の予備招集を発表した。アル・タマリを筆頭に、国を挙げて初の大舞台に臨む(FIFA公式)。
- 2初挑戦の鷲大会での立ち位置
国史上初のW杯出場。グループJはアルゼンチンが断トツの本命で、アルジェリア、オーストリアと並ぶ。完全な挑戦者だが、2024年アジアカップでは準優勝を果たしており、勢いをそのまま持ち込めるかが焦点だ。
- 3俊足の二枚刃戦術・キーマン
堅守をベースにしたカウンターが看板。エースのアル・タマリ(レンヌ)はフランス1部で複数得点・アシストを記録する快足ドリブラー。予選でハットトリックを決めたオルワンとの2トップが攻撃の生命線だ。
- 4遺跡と死海の国国情・カルチャー
岩山を削って造られた世界遺産「ペトラ遺跡」を擁し、映画のロケ地としても有名。体が浮くほど塩分濃度の高い「死海」も抱える観光大国だ。中東では比較的安定した立憲君主制を敷く穏やかな王国である。
- 5アジア杯の刺客日本・にわか目線
2024年アジアカップ準々決勝で、優勝候補だった日本を破ったのがヨルダンだ。記憶に新しい敗戦の相手であり、にわか層にも「日本が負けた中東の国」として印象が残る。侮れない実力の伏兵といえる。
- 6鷲のシンボルトリビア
愛称「鷲たち」は国旗に描かれた赤い七稜星の力強さと、誇り高い国民性に由来する。タマリ、ナイマト、オルワンの攻撃トリオは米経済誌フォーブスの「30 Under 30」にも選ばれ、国の希望を背負う。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
堅い守備を土台に、アル・タマリとオルワンの俊足アタッカーで一気に仕留めるカウンターが看板。組織的な守りと前線の個の融合で勝ち点を積み上げてきた。
📈 直近の状況
アジア予選を勝ち抜き、悲願の初出場を達成。セラミ監督が30人を発表した。グループJはアルゼンチンが断トツの本命で、アルジェリア、オーストリアとの2位争いに挑む立場だ。
⭐ 注目選手
「ヨルダンのメッシ」と呼ばれる至宝。フランス1部で活躍する快足ドリブラーで、彼の突破が初出場国の希望そのもの。
予選でハットトリックを決め出場を引き寄せた点取り屋。アル・タマリとの2トップで火力を生む。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●世界遺産「ペトラ遺跡」を擁し、岩を削った神殿は映画のロケ地としても世界的に有名。
- ●国土の大半が砂漠だが、塩分濃度が極めて高く体が浮く「死海」を抱える観光大国でもある。

