イラン
チーム・メリ(国民の代表)・FIFAランク 18位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
イランの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1エース外れる直近の状況
ガレノイ監督が30人の予備招集を発表し、6月1日までに26人へ絞る。ベテラン格のアズムンが招集外となり、政治的背景も絡んで波紋を呼んだと報じられた。タレミ、ジャハンバフシュらが中心を担う(アルジャジーラ報道)。
- 2アジアの常連大会での立ち位置
アジア予選を安定して突破。FIFAランクはアジア最上位クラスで、出場は7回目を数える常連だ。グループGはベルギーが本命だが、エジプト、ニュージーランド相手なら決勝T進出も射程に入る。
- 3守ってタレミ戦術・キーマン
屈強なフィジカルと組織的な堅守がベース。前線のタレミ(オリンピアコス)に預けて起点を作る。代表100キャップ超のエースが3度目のW杯で、欧州仕込みの決定力をどう発揮するかが鍵だ。
- 4ペルシャの末裔国情・カルチャー
正式名称はイラン・イスラム共和国。アラブではなくペルシャ系で、公用語はアラビア語ではなくペルシャ語だ。詩とペルシャ絨毯の文化が世界的に名高く、古代文明の歴史を誇る誇り高い国民性を持つ。
- 5因縁のライバル日本・にわか目線
アジアの強豪として日本とは長年しのぎを削ってきた好敵手。アウェーのテヘランは独特の雰囲気で「鬼門」とも呼ばれる。アジアカップなどでも何度も大一番を演じてきた、日本にとって手強い相手だ。
- 6春に祝う新年トリビア
イスラム暦ではなくペルシャ暦を使い、新年「ノウルーズ」は春分の日(3月21日頃)に祝う。家族で集まり13日間続く一大行事だ。国旗の緑は豊穣、白は平和、赤は勇気を象徴している。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
屈強なフィジカルと組織的な堅守をベースに、前線のタレミへ預けて起点を作る。アジアでは屈指の安定感を誇り、守ってカウンターの形が成熟している。
📈 直近の状況
アジア予選を危なげなく突破し、ガレノイ監督が30人を発表。一方でアズムンが招集外となり波紋を呼んだ。グループGではベルギーが本命だが、エジプト、ニュージーランドを相手に十分に勝ち上がりを狙える。
⭐ 注目選手
代表通算100キャップ超の大黒柱で3度目のW杯。欧州で揉まれた決定力とポストプレーがチームの生命線。
元ブライトンの実力派ウインガー。経験豊富なドリブルとセットプレーで攻撃に変化をつける。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●正式名称はイラン・イスラム共和国で、公用語は英語やアラビア語ではなくペルシャ語。詩と絨毯(ペルシャ絨毯)の文化が世界的に名高い。
- ●暦はイスラム暦ではなくペルシャ暦を使い、春分の日にあたる新年「ノウルーズ」を盛大に祝う。

