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ハイチ

レ・グルナディエ(擲弾兵)・FIFAランク 84位

52年ぶり本大会。逆境を越えて辿り着いた擲弾兵の物語

⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと

ハイチの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。

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    52年ぶり予選突破直近の状況

    最終節でニカラグアを2-0で破りCONCACAF予選グループ首位で通過。コスタリカ相手に予選史上初勝利も挙げた。国内情勢の不安定さでホーム試合を国外開催する苦境の中での快挙だった(NBC等報道)。

  2. 2
    1974年以来の舞台大会での立ち位置

    本大会出場は1974年西ドイツ大会以来わずか2度目。グループCでブラジル、スコットランド、モロッコと対戦し、立場は明確に挑戦者。まずは1勝、あるいは強豪相手の勝点1が現実的な目標になる。

  3. 3
    長身FWの破壊力戦術・キーマン

    代表49試合32得点のピエロと歴代最多得点者ナゾンが2トップを形成。屈強な前線の高さとパワーで押し込み、堅守速攻から一発を狙う。38歳GKジョニー・プラシッドが悲願の初W杯でゴールを守る。

  4. 4
    世界初の黒人共和国国情・カルチャー

    1804年、奴隷の反乱から自力で独立を勝ち取った世界初の黒人共和国。フランス語圏のカリブの島国で、コンパと呼ばれる陽気な音楽が根づく。困難な国情の中でサッカーが国民の誇りと希望になっている。

  5. 5
    親善試合の記憶日本・にわか目線

    日本代表は2023年の親善試合でハイチと対戦し2-1で勝利した間柄。当時より組織力を増した擲弾兵が世界の舞台でどんな戦いを見せるか、「あの相手」の成長を見届けるのも一興だ。

  6. 6
    イランに点取り屋トリビア

    エースの一人ナゾンは現在イラン名門エステグラルでプレー。8カ国13クラブを放浪してきた職人ストライカーで、世界中を渡り歩いた経験がチームに落ち着きをもたらす。

※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。

⚔️ 戦術の特徴

屈強なFW陣の高さと推進力を活かし、堅守速攻で一発を狙うスタイル。前線のピエロ=ナゾンの個の打開力に頼る場面が多い。

📈 直近の状況

最終節でニカラグアを2-0で下しグループ首位通過、52年ぶり2度目の本大会へ。グループCではブラジルが格上で、スコットランド・モロッコ相手にどこまで食らいつけるかが焦点だ。

⭐ 注目選手

フランツディ・ピエロFWチャイクル・リゼスポル

代表49試合32得点の長身ストライカー、高さと決定力でゴールをこじ開ける。

ダッケンス・ナゾンFWエステグラル(イラン)

8カ国13クラブを渡り歩いた歴代最多得点者、経験豊富な点取り屋。

🎉 サッカー外の小ネタ

  • 中南米初の黒人共和国として1804年に独立した、世界で初めて奴隷制を自力で打破した国。
  • 公用語はフランス語とハイチ・クレオール語で、活気あるコンパ(Kompa)という独自の音楽文化を持つ。
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