キュラソー
ブルー・ウェーブ(青い波)・FIFAランク 88位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
キュラソーの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1名将が電撃復帰直近の状況
予選を率いたアドフォカート監督が娘の病気で一時退任したが、選手やスポンサーの要望を受け本大会4カ月前の5月に復帰。78歳でW杯史上最年長監督となる。チョンら欧州組を軸にした26人で歴史的初陣に臨む(ESPN報道)。
- 2史上最小の初出場大会での立ち位置
人口約15万人、史上最小の出場国として初の本大会。グループEではドイツ、コートジボワール、エクアドルと対戦し、立場は完全な挑戦者。ただ出るだけで歴史的快挙で、勝点1でも世界を驚かせる大事件になる。
- 3オランダ流の技巧戦術・キーマン
選手の多くがオランダ育ちで、技術ベースのパスサッカーを志向。元マンUのチョンが左右に切れ込み、キャプテンのレアンドロと弟ジュニーニョのバクーナ兄弟が中盤を構成。ベテランGKルームが最後の砦を守る。
- 4カリブの楽園国情・カルチャー
オランダ王国を構成するカリブ海の島で、パステルカラーの街並みと青い海が美しいリゾート地。同名のリキュール「キュラソー」発祥の地でもある。多くの代表選手が旧宗主国オランダで育った独特の背景を持つ。
- 5あの青い酒の国日本・にわか目線
カクテルでおなじみの「ブルーキュラソー」の語源になった島、と言えばピンと来るかもしれない。日本ではほぼ無名だが、人口15万人の島が世界の強豪と渡り合う姿は、にわかでも応援したくなる王道のシンデレラ・ストーリーだ。
- 678歳の指揮官トリビア
復帰したアドフォカート監督は78歳で、これまでの最年長記録(2010年ギリシャのレハーゲル氏71歳)を大きく更新するW杯史上最年長監督。約40年の指揮官人生で「最も狂った」出来事と本人が語る快挙だ。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
オランダ流の技術と人工的に集めたタレントで、ボールを保持しながら戦う。チョンやバクーナ兄弟ら欧州育ちの個が攻撃を牽引する。
📈 直近の状況
ジャマイカやバミューダを退け、史上最小の国としてまさかの初出場を決めた。グループEではドイツが格上で、コートジボワール・エクアドル相手に1ポイントでも奪えれば大金星だ。
⭐ 注目選手
元マンU所属のドリブラー、左右に切れ込む技巧でチャンスを生む。
中盤を司る兄弟プレーヤー、正確なキックで攻撃の起点になる。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●カリブ海に浮かぶ人口約15万人・面積443平方キロのオランダ王国構成国で、W杯出場国としては史上最小。
- ●鮮やかなパステルカラーの街並みと、青く透き通った海を持つリゾート地としても有名。

