ボスニア・ヘルツェゴビナ
ズマイェヴィ(Zmajevi/龍たち)・FIFAランク 74位
⚽ 試合前にこれだけは知っておくべき6つのこと
ボスニア・ヘルツェゴビナの試合を100倍楽しむ予習。これさえ読めば「にわか」卒業。
- 1イタリア撃破で出場直近の状況
バルバレズ監督のもと、プレーオフでウェールズ、続けて4度の優勝国イタリアをいずれもPK戦で破る大番狂わせで本大会出場を決めた。40歳のジェコ(シャルケ)が予選で6ゴールと健在ぶりを示した(FIFA・olympics.com報道)。
- 2初の決勝T狙う大会での立ち位置
グループBで開催国カナダ、スイス、カタールと対戦。唯一の本大会出場だった2014年はグループ敗退で、初の決勝トーナメント進出が悲願だ。同居のスイスとの一戦が突破の鍵を握る大一番になる。
- 3ジェコが最前線戦術・キーマン
40歳になっても、攻撃は元マンCのジェコの高さとポストプレーが起点。最終ラインでは2014年組の生き残りコラシナツが体を張る。組織で耐えてベテランの個で仕留める、経験頼みの粘り強い戦い方だ。
- 4東西が交わる地国情・カルチャー
首都サラエボは1984年冬季五輪の開催地で、イスラムと欧州の文化が混ざり合う独特の街。国民食ćevapi(チェヴァピ)などトルコの影響が色濃い料理が名物だ。激動の歴史を経た国民にとって、代表は誇りの象徴になっている。
- 5ジェコを覚えよう日本・にわか目線
正直、日本での知名度は高くないが、エースのジェコは元マンチェスター・シティやローマで活躍した一流FW。40歳でW杯という事実だけでも応援したくなる。判官びいきで観ると一気に楽しめるチームだ。
- 6熱狂のサポータートリビア
サポーターは「BHファナティコス」と呼ばれ、世界中どこへでも駆けつける熱さで有名。村にも必ず一つはサッカー場があるといわれるほど競技が根づき、代表は民族を超えて国民を一つにする数少ない存在とされる。
※ 招集・負傷などの時事情報は各公式発表・報道をもとに編集部が要約。最新の状況は変動する場合があります。
⚔️ 戦術の特徴
ジェコを最前線に置き、その高さとポストプレーを起点に攻める。守ってはハードワークで耐え、ベテランの経験で試合を締める現実路線。
📈 直近の状況
プレーオフでウェールズ、イタリアを連続PK戦で破る大金星で本大会出場を決めた。グループBでは開催国カナダ、スイス、カタールと対戦し、初の決勝T進出を目指す。
⭐ 注目選手
40歳でもまだ点を取る生ける伝説。元マンCの大エースに注目だよ。
屈強な左サイドの守備職人。2014年組の生き残りで、守りの精神的支柱。
🎉 サッカー外の小ネタ
- ●国民食ćevapi(チェヴァピ)など、トルコ文化の影響を受けた料理が名物。
- ●首都サラエボは冬季五輪の開催地で、東西文化が交わる独特の街並みを持つ。

